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20~60代の男女930人に聞く かんぽ生命 「環境意識と地域環境」に関する調査

商品・サービス
2013年01月30日

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 株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 石井雅実、以下「かんぽ生命」)は、お客さまとともに未来を見つめて「最も身近で、最も信頼される保険会社」として、地球及び地域の環境を守ることは安心を提供する当社の社会的責任ととらえ、環境保護活動に積極的、継続的に取り組んでおります。

 このたび、かんぽ生命は環境保護活動の一環として、環境保護活動(エコ活動)や地域の環境に対する意識、実態等について、全国20~60代の男女930人を対象としたインターネット調査を実施しました。調査結果の主なポイントは、以下のとおりです。


■地域環境に対する意識
  住んでいる地域の環境に対する意識は、地域ごとの違いが色濃く出る結果に。次世代にのこしたい自然は、「四季」、「桜」、「澄んだ空」。

 ●飲み水自慢、空気自慢は北海道、信越・北陸
 ●「環境幸福度」最高点は北海道(平均73点)
 ※環境幸福度:住んでいる地域の自然環境の良し悪しを100点満点で聞いたもの
 ●次世代にのこしたい日本の自然は「四季」、「桜」、「澄んだ空」。地域別の違いも明らかに


■環境や環境保護に対する意識
 環境に対する不安は昨年より悪化の傾向。「LED照明」などを購入することで環境保護に貢献。

 ●現在の自然環境について4人中3人は不安。日本の優れた環境技術に希望を見いだす
 ●10年後の身近な自然環境は悪くなっていると考える人が多数派
 ●今後購入したいエコ家電は「LED照明」、「冷蔵庫」、「エアコン」

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