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養老保険 かんぽにおまかせ
(満期タイプ)

健康に不安のある方でもご加入いただきやすい養老保険です。

保険期間は10年~35年
基本保障は満期保険金と同額(支払削減期間中を除く)
加入年齢は40~80歳
死亡保険金額は100万円~1,000万円
特約を付加して医療保障をプラス

特長

例えば、糖尿病のため通院でインスリン治療中の方、狭心症のため入院。2年以上前に退院し、現在も投薬治療中の方、脳こうそくのため入院。2年以上前に退院し、現在も通院治療中の方でも

次の3つの告知項目がすべて「いいえ」なら、お申し込みいただける養老保険です。

1 最近3か月以内に、医師から次のいずれかをすすめられたことがありますか。 入院※1、手術※2※3、放射線治療・温熱療法※4 2 過去2年以内に、病気やケガで次のいずれかに該当したことがありますか。 入院※1、手術※2※3、放射線治療・温熱療法※4 3 過去3年以内に、次のいずれかの病気(いずれもその疑いがある場合を含みます。)により、医師の診察、検査、治療、投薬または指導を受けたことがありますか。※5 がん※6、肝硬変、認知症
  1. 検査入院、教育入院を含みます。ただし、正常分娩による入院は除きます。
  2. 検査のための手術を含みます。
  3. 内視鏡、カテーテル、レーザー、衝撃波、先進医療に該当する施術によるものを含みます。
  4. 温熱療法は、がんの治療を目的に実施されるものに限ります。
  5. 医師による定期的な検査や経過観察を含みます。
  6. がんには、上皮内がん、癌しゅ、肉しゅ、高度異形成、子宮頸部の中等度異形成を含みます。
    また、白血病、悪性リンパしゅ、骨髄しゅ、骨髄異形成症候群、慢性骨髄増殖性疾患などの悪性の血液しゅようも含みます。

上記の告知項目がすべて「いいえ」の場合でも、過去のご契約のお申し込みや入院保険金などのご請求の内容によりご契約のお引き受けができない場合があります。

万一のときに備えながら、満期の楽しみもある「養老保険(基本契約)」

基本契約のしくみ
  1. 契約日からその日を含めて1年6カ月経過後から保障されます。
  • 満期保険金額は100万円~1,000万円の間で、10万円単位で自由に設定できます。
  • 満期保険金のお受け取り年齢は、1歳きざみで自由に設定できます。
  • 加入年齢によって保険期間を10年~35年の間で設定できます。
  • 倍額保障は、契約日からその日を含めて1年6カ月経過後に、不慮の事故でのケガにより180日以内に死亡したとき、または当社所定の感染症により死亡したときにお受け取りいただけます。

病気やケガに備える「医療保障(特約)」をプラスできます!

持病の悪化・既往症の再発による入院や手術※8の場合もお支払い対象に!
  1. 責任開始前にすでにその必要性が生じていた場合には、お支払いの対象となりません。

入院日数に応じた入院保険金と入院一時金※9(入院保険金日額の10倍)をお支払いします。

例えば、特約基準保険金額が500万円の場合、入院日数に応じて入院一時金(1日目5万円、30日目5万円、60日目5万円)をお支払い。さらに入院保険金は入院1日あたり5,000円かける入院日数をお支払い
  1. 1回の入院につき、入院1日目、30日目、60日目の最大3回お支払いします。

支払削減期間:基本契約・特約ともに、ご契約後1年間は、お支払いする保険金額が支払削減期間後の50%になります。

商品のしくみ

満期年齢※ 50~90歳
保険期間※ 10~35年
加入年齢
範囲
40~80歳
  1. 満期年齢・保険期間は、加入年齢により一定の制限があります。
ご加入いただける保険金額の範囲
100万円〜1,000万円
  • 71歳以上で加入する場合の保険金額の合計は500万円まで
  • 緩和型総合医療特約(R04)の特約基準保険金額は基本契約の基準保険金額の5倍までなど、ご加入いただける保険金額には制限があります。
商品のしくみ

保障は、お申し込みおよび告知が完了した時から始まります。

ご加入例

特約保障

  • 基本契約には、引受基準緩和型無配当総合医療特約(R04)を付加することができます。
  • 特約の中途付加のお申し込みはできません。

契約者配当金

  • 基本契約の契約者配当金は、当社の決算に基づき、当社の定める方法でご契約ごとに割り当て、ご契約の消滅時などにお支払いします。なお、契約者配当金額は、当社の収益などの状況によって変動し、場合によっては割り当てられないこともあります。
  • 特約には契約者配当金はありません。

保険金のお受け取り例

基本契約(引受基準緩和型普通養老保険)の基準保険金額100万円・引受基準緩和型総合医療特約(R04)の特約基準保険金額500万円の場合

保険金のお受け取り例

保険料額例示表

保険料額例示表
  • 月払保険料額を記載しています。
  • 保険料額は基本契約の基準保険金額(特約は特約基準保険金額)に比例します。
  • 保険料は、ご加入契約の基準保険金額、年齢、性別、契約日などによって異なります。
  • 記載している保険料額は、契約日を2023年4月2日として算出しています。
  • この保険は、健康に不安のある方でもご加入いただきやすいよう引受基準を緩和した保険です。このため、保険料は、当社の標準的な引受基準の商品に比べて割増しされています。
加入年齢50歳・保険期間および保険料払込期間20年の場合の計算例
  • 保険料額は基本契約の基準保険金額(特約は特約基準保険金額)に比例します。
  • 保険料は、ご加入契約の基準保険金額、年齢、性別、契約日などによって異なります。
  • 標準的な引受基準の商品である標準型商品については、養老保険 新フリープランのページをご覧ください。
  • お客さまの健康状態によっては、この保険よりも保険料が割安となる当社の標準的な引受基準の商品にご加入いただけます。(ただし、告知内容などによりお引き受けできない場合があります。)
    そのため、この保険にお申し込みいただく際には、当社の標準的な引受基準の商品と同時のお申し込みをご案内しています。
標準型商品と引受基準緩和型商品のセット申込みの例
  1. このページの商品内容・制限事項の記載は、概要または主なものを記載しております。例えば、保険金をお支払いできない場合(例:保険金受取人の故意)があるなど他の制限事項があります。お申し込みの際には、生命保険募集人(担当者)がお客さまにご説明・お渡しする「保障設計書(契約概要)」「ご契約に関する注意事項(注意喚起情報)」「ご意向確認書」の内容を必ずご確認・ご了解ください。

ⅡW 2024.10 14031

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