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総合健康優良都道府県 | 1位 沖縄県 |
「健康」部門 | 1位 沖縄県 |
「運動」部門 | 1位 大分県 |
「コミュニケーション」部門 | 1位 京都府 |
「食」部門 | 1位 兵庫県 |
株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役会長 進藤丈介、以下「かんぽ生命」)は、昭和3年(1928年)に当社の起源である逓信省簡易保険局が「ラジオ体操」を制定して以来、ラジオ体操を通じてお客さまの豊かで充実した生活に欠かせない「健康づくり」を応援しております。
このたび、かんぽ生命は「健康づくり」における取組みの一環として、「健康」・「運動」・「コミュニケ―ション」・「食」について、全国5640人(20~60代男女)にインターネット調査を実施しました。
<調査結果概要(詳細は別紙のとおり)>
1.運動と健康および、コミュニケーションと健康には、比例関係が見られる。人付き合いの得意・不得意や地域コミュニティへの参加意識が心の健康にも影響を及ぼし、運動の頻度・量、運動へ取り組む意識によっても健康に影響を及ぼしている。主なポイントは次のとおり。
■運動量が豊富・運動意識が高い人は、健康度も高い(別紙P2)
「毎日運動する」人は、「運動しない」人に比べ「現在、体調は良い状態である」人の割合が16.2ポイント高い結果となった。
■コミュニケーションが活発な人は、健康度も高い(別紙P3)
「日常的な話ができる知人・友人が11人以上いる」人は「現在、体調は良い状態である」が53.5%となっており、「日常的な話ができる知人・友人が全くいない」人より17ポイント上回っている。
2.ランキング
■総合ランキングは、1位沖縄県 2位兵庫県 3位静岡県(別紙P4)
■部門別ランキングは
「健康」部門 | 1位 沖縄県 2位 兵庫県 3位 鹿児島県(別紙P5) |
「運動」部門 | 1位 大分県 2位 沖縄県 3位 静岡県(別紙P6) |
「コミュニケーション」部門 | 1位 京都県 2位 兵庫県 3位 広島県(別紙P7) |
「食」部門 | 1位 兵庫県 2位 静岡県 3位 徳島県(別紙P8) |