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2009年夏休み直前に20~50代1000人に聞いた「今夏の過ごし方と健康づくり」アンケート調査結果について

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2009年07月15日

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今夏『ゆる』&『節約』志向
夏を乗り切る健康づくり"無理せず、お金かけず"が9割以上

~今年の夏のレジャー予算、一人当たり平均3万8千749円。「昨年より減る」が4割以上~

 

 株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役会長 CEO進藤丈介、以下「かんぽ生命」)は、昭和3年(1928年)に源流である当時の逓信省簡易保険局が「ラジオ体操」を制定して以来、ラジオ体操を通じてお客さまの豊かで充実した生活に欠かせない「健康づくり」を応援しております。
 このたび、かんぽ生命はラジオ体操が盛んに行われる夏を前に、今夏の過ごし方と健康づくりについて、約1000人(20~50代男女)にインターネット調査を実施しました。

 

<調査結果概要(詳細は別紙のとおり)>

1.今年の夏休みのレジャー予算は、「減る」と答えた人、43.1%

20~59才の男女に、今年の夏のレジャー予算が昨年に比べて減るかどうか尋ねたところ、53.5%の人が「変わらない」と答えた一方で、43.1%の人が「今年の夏のレジャー費は減る」と答え、「増える」と答えた人はわずか3.4%

 

2.夏休みのレジャー予算は、一人当たり「3万8千749円」

世代別では、20代のレジャー費が最も高く「4万5千873円」。一方で一番低いのは
30代で「2万9千613円」

 

3.夏休みの計画は、「特になし」が33.7%とジミ(地味)夏傾向

夏の計画は「帰省を含む国内旅行」派が最も多く、52.1%、一方「海外旅行」派8.8%

 

4.夏を乗り切るための健康づくりは、『ゆる』&『節約』志向
~「無理なく」「毎日続けられる」「お金をかけない」が95.3%~

今夏を乗り切るために「どのような体力づくりをするか」を尋ねたところ、「無理なくできて」「毎日続けられるもの」と答えた人が約7割で、2割強の人が「お金をかけたくない」と節約志向。お金がかからない夏のフィットネスとしては、「ウォーキング」と「ラジオ体操」が支持された

 

5.年齢に関係なくできる夏の健康法は「ウォーキング」と「ラジオ体操」

年齢を問わない夏の健康法、50.8%が「ウォーキング」、36.3%が「ラジオ体操」支持

 


 

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