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『幕末太陽傳』『Dramatic “S” !』制作発表会

かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳』 Show Spirit『Dramatic “S” !』制作発表会

2017年1月16日(月)、宝塚歌劇雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳』、Show Spirit『Dramatic “S” !』の制作発表会が都内のホテルで行われました。

『幕末太陽傳』は、幕末の実在した品川の遊郭、相模屋を舞台に、さまざまな人間模様を軽妙なタッチで描いた、鬼才・川島雄三監督による名作映画の初のミュージカル化。そして、『Dramatic “S” !』は、“S”をキーワードに、トップスター早霧せいなさん率いる雪組メンバーの魅力を最大限に詰め込んだ、ドラマティックな「Song&dancing Show」です。

かんぽ生命は、早霧せいなさん、咲妃みゆさんの退団公演となるこの記念すべき公演を、特別協賛という形でサポートします。

幕開けは、『幕末太陽傳』のパフォーマンス

制作発表会は、トップスター早霧せいなさんのパフォーマンスから。

パフォーマンスイメージ画像1

パフォーマンスイメージ画像2

パフォーマンスイメージ画像3

パフォーマンスイメージ画像4

パフォーマンスイメージ画像5

軽快な劇中歌を江戸っ子らしい気風の良さで歌い上げると、羽織を使った粋な芸も披露、場内を沸かせました。

続いて、咲妃みゆさん、望海風斗さんが登場し、今度は3人で情感あふれるナンバーをしっとりと聴かせ、集まったメディア陣を魅了しました。

パフォーマンスイメージ画像6

パフォーマンスイメージ画像7

パフォーマンスイメージ画像8

パフォーマンスイメージ画像9

その後の会見では、宝塚歌劇団理事長の小川友次氏、『幕末太陽傳』の脚本・演出を担当する小柳奈穂子氏、『Dramatic “S” !』の作・演出を担当する中村一徳氏、かんぽ生命の石井雅実社長とともに、早霧さん、咲妃さん、望海さんの3名が登壇し、本公演への意気込みを語りました。

制作発表会画像1

記者との質疑応答では、「公演にかける思いを『Dramatic “S”』のSで表すとしたら?」との質問も飛び出し、早霧さんたちが考え込む一幕も。望海さんが「すごいぞ! のSです!」と力強く先陣を切ると、咲妃さんが「スノー(雪組)魂です」と回答。最後に早霧さんは一言ひと言かみしめるように、「スペシャルで、スーパーで、最高で、すごいぞで、スノー魂で……一言じゃ言えません!」と語り、爆笑の渦に巻き込みました。

実は、タイトルロゴのSの字は、早霧さんの手書き文字とのこと。早霧さんは、「作品にかける全員の思いがお客さまに伝わるように書きました」と、明かしました。

制作発表会画像2

登壇者ごあいさつ

宝塚歌劇団 理事長 小林公一氏

宝塚歌劇団 理事長

小川友次氏

宝塚歌劇103周年の幕が開きました。今回、早霧と咲妃がトップコンビを組んで大劇場公演5作目となる本作で、二人の退団となります。『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』が大劇場でのお披露目公演となったこのコンビは、その『ルパン三世~』以降の全公演でチケット完売という、雪組の新たな伝説を作ってくれました。宝塚歌劇の100年を超える歴史の中で、雪組からも数々のトップスターが生まれましたけれども、私はこの早霧、咲妃の二人もまた、記憶に残るコンビであり、平成の雪組を引っ張ってくれたゴールデンコンビだと思っております。その最後を飾るのは、日活映画の名作『幕末太陽傳』です。きっと、この二人らしい形で名作を蘇らせ、ショーの『Dramatic “S”』で、さらにドラマティックにフィナーレを飾ってくれると思います。このコンビは永遠に続くのではないかと思っていましたが、そうもいきません。千秋楽まで、まだまだ高みを目指して、新たな伝説を作っていってくれたらなと願っています。

かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役社長 石井雅実

かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役社長

石井雅実

このたび、早霧さんと咲妃さんというゴールデンコンビの退団公演を協賛させていただく機会を得まして、非常に光栄に思っております。先ほどお話がありましたように、宝塚歌劇さんは今年103周年、かんぽ生命は前身の簡易保険事業の誕生から100周年を迎えまして、今年は101周年となります。当社がこうした形で宝塚歌劇さんに協賛させていただくのは今回で3回目となるのですが、「人生は、夢だらけ。」を企業スローガンとするかんぽ生命としましては、100年を越えて素晴らしい夢のある舞台を多くのみなさんに届けていらっしゃる宝塚歌劇さんを、今後も“夢”つながりで応援させていただければと願っています。
みなさんもよくご存じのラジオ体操は、昭和3年にかんぽ生命の前身である簡易保険局が制定いたしました。人々の健康を支えたいと願うかんぽ生命では、ラジオ体操の普及促進にも取り組んでおりまして、早霧さん、咲妃さん、望海さん、そして雪組のみなさんにもラジオ体操のレッスンに参加していただきました。その時の動画は、当社のコーポレートサイトでご覧になれます。「カラダの健康はラジオ体操で、ココロの健康は宝塚歌劇で」。かんぽ生命としましても、今回の退団公演を全力で応援させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宝塚歌劇団 演出家 小柳奈穂子氏

ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳』脚本・演出
宝塚歌劇団演出家

小柳奈穂子氏

早霧さんとは、咲妃さんとのトップコンビお披露目の大劇場公演である『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』の演出のみならず、宙組での新人公演初主演作『NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―』からのお付き合いで、こうして退団公演を担当させていただけること、そしてかんぽ生命様がご協賛くださる公演を担当させていただけること、本当に光栄に思っております。また、昔から大好きな川島雄三監督の名作『幕末太陽傳』を演出できることにも喜びを感じております。プレッシャーはありますけれども、ラジオ体操をして健康の維持に努めながら、今の雪組らしく、明るく、さわやかに、面白く、楽しんでいただける作品をお届けできるように頑張りたいと思います。

宝塚歌劇団 演出家 中村一徳氏

Show Spirit『Dramatic “S”』作・演出
宝塚歌劇団演出家

中村一徳氏

私が最後に雪組を担当させていただいたのは、前任の壮一帆さんの退団公演でした。壮さんからとてもいい形で雪組をバトンタッチされた早霧さんには、当時とてもプレッシャーがあったでしょうし、ハードルも高かったことと思います。でも、早霧さんの持ち前の人柄、人徳によって、素晴らしい雪組、そして宝塚歌劇を作ってくれました。その早霧さんと咲妃さんが退団されるのは大変寂しいのですが、トップスターの退団というのは宝塚歌劇の宿命です。こうしてショーを担当する機会をいただけたことに感謝したいと思っています。お芝居は日本物のコメディですが、ショーでは早霧さん、咲妃さん、望海さんをはじめ、雪組全員のそれぞれの人柄の良さ、魅力がお客さまに伝わる温かい作品を作っていきたいと思っています。

『幕末太陽傳』佐平次役 早霧せいなさん

『幕末太陽傳』佐平次役

早霧せいなさん

いよいよ私と咲妃の退団公演が始まろうとしていますが、さらに身を引き締めて、今まで以上に進化する舞台をお届けできるよう、そして心を込めて、精一杯努めてまいります。お芝居は、お披露目公演でご一緒した小柳先生が、今回またご縁があって担当してくださいます。ショーの中村先生とは、トップになってからはご縁がありませんでしたが、宙組の下級生時代、そして雪組に組替え以降と、大切な節目でご一緒しているというご縁があります。お二人とも、私のことを私以上にわかってくださっていると思いますので、先生方に身をゆだねて、雪組の仲間と専科から出演されるお二人と心を一つに、お客さまに楽しんでいただける舞台を目指したいと思っております。
 映画『幕末太陽傳』を観ました。佐平次が私に演じられるのかなという不安もありますが、お話が面白いので、ここに宝塚らしさと華やかさ、雪組らしさを加えたら、きっとお客さまに喜んでいただける作品になると思いました。この“居残り佐平次”が、いかにみなさんに愛されるかが大切になってきますので、羽織芸や小道具なども使いながら“魅せる”お芝居ができたらと思っています。また、ショーでは、シーンごとに七変化しながら、お客さまにいろんな顔をお見せしたいですし、最後の宝塚公演ということで、さらに気持ちも高まってくると思いますので、その気持ちを大切に、雪組のみんなと心を一つにして、お客さまの心に届くショーにしたいと思っています。最後になりましたが、今回、株式会社かんぽ生命保険様からご協賛いただきましたこと、心から感謝申し上げます。

『幕末太陽傳』おそめ役 咲妃みゆさん

『幕末太陽傳』おそめ役

咲妃みゆさん

私にとっては退団公演ではありますが、これまでと同様に全力で、そして今までたくさんお世話になった方々、応援してくださったみなさまに、感謝の気持ちを込めて、舞台をお届けできるように務めてまいりたいと思います。雪組で過ごす時間にも限りはございますので、早霧さん、そして出演者のみなさまと一緒に作品を作り上げていく時間を大切に、一日一日を過ごしたいと思っております。
 今回、『幕末太陽傳』では、女郎おそめ役を演じますが、妍を競う女郎になれるよう、色っぽい女性を丁寧に作り上げたいと思います。また、宝塚歌劇のショーというのは、お稽古場でも舞台に立ってからも、みんなで作り上げていく過程が、私にとっては魅力の一つでもあります。『Dramatic “S”』では、そのパワーや私自身が素敵だと感じるものをお客さまにお届けできれば幸せです。

『幕末太陽傳』高杉晋作役 望海風斗さん

『幕末太陽傳』高杉晋作役

望海風斗さん

お芝居では高杉晋作役を務めさせていただきます。高杉晋作は、誰もが知っている幕末のヒーローであり、原作の映画では、石原裕次郎さんが演じられました。このような大きな役を演じるにあたり悩むこともありそうですが、「面白きことも無き世を面白く(高杉晋作の名言)」という言葉を胸に、時にはラジオ体操でリフレッシュしながら役に挑戦したいと思います。日本物は、雪組に組替えになる時に、これから勉強しなくてはと覚悟を決めて、これまで臨んできました。まだまだ勉強中の身ですので、今回も早霧さんをはじめ、雪組のみなさんに教えていただきながら、一歩ずつ上達できたらと願っています。
『Dramatic “S”』は、題名の通りたくさんのドラマが詰め込まれた作品になるのではないかと、今からとても楽しみにしています。早霧さんと咲妃が突き進んで行く方向に、私自身もしっかりと付いて行きたいですし、ショーはお客さまとの距離感がぐっと縮まるところが魅力でもあるので、自分を高めていきつつ、楽しみながらできればと思っております。

制作発表会画像3

制作発表会画像4

制作発表会画像5


かんぽ生命は、下記雪組公演に協賛いたします。

【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】

雪組公演 〈主演〉早霧せいな、咲妃みゆ


かんぽ生命ドリームシアター ミュージカル・コメディ

『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)

~ 原作 映画「幕末太陽傳」©日活株式会社 監督/川島雄三 脚本/田中啓一、川島雄三、今村昌平 ~
脚本・演出/小柳奈穂子

 1957年に封切られた、鬼才・川島雄三監督の代表作である映画「幕末太陽傳」。「居残り佐平次」を中心に、「品川心中」、「三枚起請」、「お見立て」他の古典落語を組み合わせ、実在した品川の遊廓・相模屋を舞台に起こる様々な人間模様を軽妙なタッチで描いた、日本映画史に燦然と輝く名作です。
幕末の品川宿。一文無しのまま相模屋を訪れ、女郎おそめを揚げて大尽遊びに興じた佐平次は、翌朝飄々と居残りを決め込んでしまう。そして番頭まがいの仕事を始め、次々と起きる騒ぎを持前の度胸と機転で解決しては、お礼の金をちゃっかり貯めこんでいた。相模屋で攘夷の計画を練る高杉晋作らとも交友を深め、いつしか佐平次は、廓の人気者となるのだが…。生への活力が漲る中に憂いを漂わせる人情喜劇に、早霧せいなを中心とした雪組が挑みます。


かんぽ生命ドリームシアター Show Spirit

『Dramatic “S”!』

作・演出/中村一徳

“S”をキーワードに繰り広げる「Song&dancing Show」。ショースター(Show Star)として輝き(Splendor)を放つ早霧せいな(Seina Sagiri)率いる雪組(Snow troupe)の魅力を、最大限詰め込んだショーシーン(Show Scene)の数々をお届け致します。
また、宝塚大劇場公演は第103期初舞台生のお披露目公演となります。

宝塚大劇場
2017年4月21日(金)~5月29日(月)

<一般前売 2017年3月18日(土)>

東京宝塚劇場
2017年6月16日(金)~7月23日(日)

<一般前売 2017年5月14日(日)>